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教員

鎌倉夏来

所属 総合文化研究科広域科学専攻広域システム科学系
職名 助教
学位 博士(学術)
専門分野 経済地理学,工業地理学
所属学会 日本地理学会,経済地理学会,人文地理学会

研究紹介

主な業績

■著書■

  • 松原宏・鎌倉夏来 2016.『工場の経済地理学』原書房.
  • 鎌倉夏来 2018.  『研究開発機能の空間的分業:日系化学企業の組織・立地再編とグローバル化』東京大学出版会.

■著書(分担)■

  • 鎌倉夏来 2016.グローバル知識結合と研究開発の地理的集積.松原宏編著『知識と文化の経済地理学』古今書院.18-32.
  • 鎌倉夏来 ・松原宏 2018.広域関東圏における産業集積地域.松原宏編著『産業集積地域の構造変化と立地政策』東京大学出版会.71-86.
  • 鎌倉夏来 ・松原宏 2018.内陸工業集積:神奈川県相模原市―都市化の進展と産業集積の縮小.松原宏編著『産業集積地域の構造変化と立地政策』東京大学出版会.87-112.
  • 鎌倉夏来 ・松原宏 2018.近郊工業都市:東葛・川口地域―県境を越えた集積間連携の試み.松原宏編著『産業集積地域の構造変化と立地政策』東京大学出版会.113-148.
  • 松原宏・鎌倉夏来 2018.EUにおける産業集積政策.松原宏編著『産業集積地域の構造変化と立地政策』東京大学出版会.317-330.

■学術論文(査読有)■

  • 鎌倉夏来 2012.首都圏近郊における大規模工場の機能変化―東海道線沿線の事例―. 地理学評論.85-2: 138-156.
  • 鎌倉夏来・松原宏 2012.大規模工場の機能変化と進化経済地理学―首都圏近郊の東海道線沿線を中心に―.東京大学人文地理学研究. 20: 57-79.
  • 鎌倉夏来・松原宏 2012.多国籍企業によるグローバル知識結合と研究開発機能の地理的集積.経済地理学年報.58-2: 118-137.
  • 鎌倉夏来 2014.研究開発機能の空間的分業と企業文化―繊維系化学企業の事例―.人文地理.66-1: 38-59.
  • 鎌倉夏来 2014.化学産業における技術軌道と研究開発機能の立地力学―機能性化学企業3社の事例―.経済地理学年報.60-2: 92-115.
  • 鎌倉夏来 2014.研究開発機能の組織再編と立地履歴―旧財閥系総合化学企業における空間的分業の事例―.地理学評論.87-4: 291-313.
  • 鎌倉夏来・松原宏 2014.広域関東圏における地域産業集積の変化と政策的課題―工業統計メッシュデータの分析を中心に―.E-Journal GEO.9-2: 27-64.

■学位論文■

  • 博士論文:『日系化学企業における研究開発機能の空間的分業と知識フローに関する地理学的研究』(東京大学大学院総合文化研究科・2015年度)
  • 修士論文:『化学企業における研究開発機能の立地履歴と新空間分業』(東京大学大学院総合文化研究科・2012年度)
  • 卒業論文:『首都圏近郊地域における大規模工場の機能変化と跡地利用―東海道線沿線を事例に―』(東京大学教養学部・2010年度)

■国内学会発表■

  • 鎌倉夏来、「東海道線沿線の大規模工場における研究開発機能の進化過程」『2010年度日本地理学会春季学術大会』、No.310、明治大学、2011年3月
  • 鎌倉夏来、「首都圏における大規模工場の機能変化と地域産業政策の課題―神奈川県内の東海道線沿線を事例として―」『2011年度人文地理学会秋季学術大会』、No.309、立教大学、2011年10月
  • 鎌倉夏来、「研究開発機能の立地履歴と新空間分業―日本の化学企業9社の事例」『2012年度日本地理学会春季学術大会』、No.808、立正大学、2013年3月
  • 鎌倉夏来、「化学企業の研究開発機能における立地履歴と新空間分業」『2013年度経済地理学会関東支部4月例会』、明治大学、2013年4月
  • 鎌倉夏来、「四日市市における工場の立地履歴と機能変化」『四日市学シンポジウム 四日市コンビナートの明日を考える』、四日市大学、2014年12月
  • 鎌倉夏来、「日系化学企業におけるグローバルR&Dの立地と知識フロー」『2014年度経済地理学会関東支部1月例会』、東京大学、2015年1月
  • 鎌倉夏来、「日系化学企業におけるR&D機能のアジア展開」『2014年度日本地理学会春季学術大会』、No.706、日本大学、2015年3月
  • 鎌倉夏来、「日本の大手化学企業における国際競争力―グローバルな立地調整の視点から―」『第53回産業学会全国研究会』、中央大学、2015年6月
  • 鎌倉夏来、「日系化学企業における研究開発機能のグローバルな空間的分業の構築とマネジメント」『2015年度日本地理学会秋季学術大会』、愛媛大学、2015年9月
  • 松原宏・鎌倉夏来、「首都圏近郊内陸工業地域の構造変容―神奈川県相模原市を事例に」『2016年度日本地理学会秋季学術大会』、東北大学、2016年9月
  • 鎌倉夏来、「日系化学企業における研究開発機能の空間的分業と知識フローに関する地理学的研究」『経済地理学会 第64回大会』、明治大学、2017年5月
  • 松原宏・鎌倉夏来、「日本における工作機械産業の立地競争力 ―北陸地域の工作機械企業を中心に―」『2017年度経済地理学会関東支部12月例会』、東京大学、2017年12月
  • 鎌倉夏来、「技術軌道の空間性と産業立地―日本の工作機械産業を事例に―」『新産業地域学ワークショップ』、岡山大学、2017年12月
  • 鎌倉夏来、「日系化学企業におけるグローバルR&Dの経営的課題に関する一考察」『2017年度日本地理学会春季学術大会』、東京学芸大学、2018年3月

■国際学会発表■

  • KAMAKURA Natsuki,  ”Evolutional Process of R&D Functions within Large Factories in the Capital Region, Japan”, Third Global Conference on Economic Geography 2011, Session62,ソウル, 2011年6月
  • KAMAKURA Natsuki, ”New Spatial Division of Labor in Research and Development: Case Study of a Japanese Chemical Company”, IGU 2013 Kyoto Regional conference, 京都, 2013年8月
  • KAMAKURA Natsuki,”New Spatial Divisions of Labor and Locational Hysteresis of R&D in Japanese Chemical Companies”, Korea-Japan/Japan-Korea Economic Geography conference: Creative Economy and the Future of Economic Geography, ソウル, 2013年11月
  • KAMAKURA Natsuki, ” Globalization of R&D and New Spatial Divisions of Labor in the Chemical Industry: Case of Japanese Companies”, 61st Annual North American Meetings of the Regional Science Association International, Session 194, ワシントンDC, 2014年11月
  • KAMAKURA Natsuki, ” Globalization of R&D in Asia: Cases of Japanese Chemical Companies”, Fourth Global Conference on Economic Geography, オックスフォード, 2015年8月
  • MATSUBARA Hiroshi and KAMAKURA Natsuki, ” Functional Evolution of Large-Scale Factories and Regional Resilience in Mie Prefecture”, Fourth Global Conference on Economic Geography, オックスフォード, 2015年8月
  • KAMAKURA Natsuki, ” Globalization of R&D and Change in Spatial Division of Labor in Japanese Chemical Companies”, RSA Student and Early Career Conference, ニューカッスル, 2017年11月
  • KAMAKURA Natsuki, ” The Geography of R&D and Technological Trajectory: Case of Japanese Chemical Companies ”, AAG Annual Meeting 2018, ニューオーリンズ, 2018年4月
  • KAMAKURA Natsuki, ” Restructuring Industrial Areas in an Age of Industrial Decline: Case of a Suburban City in the Tokyo Metropolitan Area ”, RSA Global Conference 2018, 北京, 2018年6月
  • KAMAKURA Natsuki, ” Locational Change of the Machine Tool Industry in Japan: Focusing on the Machine Tool Firms in the Hokuriku Region ”, Fifth Global Conference on Economic Geography 2018, ケルン, 2018年7月

■研究職歴■

  • 2013年4月~2016年3月 日本学術振興会特別研究員(DC1)東京大学
  • 2016年4月~2016年5月 日本学術振興会特別研究員(PD)明治大学
  • 2016年5月~ 現職

■その他■

  • 平成24年度 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻・奨励賞
  • 平成27年度 東京大学大学院総合文化研究科広域科学専攻・一高記念賞