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巡検風景

ニュースリリース

  

2017年度Aセメスター「地理・空間フィールドワークⅠ」

2017年度Aセメスター「地理・空間フィールドワークII」

 

2017年度Aセメスターの巡検(担当:荒井教授)は2018年2月13日〜16日の3泊4日で実施し,広島市及びその周辺で実習を行いました.以下はその実習風景です.

 

1日目は自動車関連工場,2日目は牡蠣養殖場と熊野筆関連施設に,全員で伺いました.

 


自動車関連工場にて記念撮影

牡蠣養殖場の前にて

牡蠣養殖場にて,牡蠣剝きの様子

牡蠣養殖場にて,牡蠣の調理の様子

熊野筆会館

熊野筆

 

3日目,4日目は,自動車班,牡蠣班,熊野筆班,広島菜班の4班に分かれ,各班で調査を行いました.

 


広島菜の畑

広島菜漬工場にて

利用した公共交通機関の例(JR山陽本線)

1日目から3日目までの3日間,調査地から帰ってきてから調査結果の報告及び議論を行いました.

 

調査にご協力くださいました皆様に御礼申し上げます.各人のレポートは調査報告書にまとめ,調査先へ送付いたします.

2018-03-29

UR都市機構主催 都市再生事業現地見学会 2012

UR都市機構主催 都市再生事業現地見学会 2012

2012年3月13日、松原宏先生率いる東京大学人文地理学教室は、UR都市機構主催の都市再生事業現地に参加いたしました。

主に都市計画や都市再開発などに関心を持つ研究室が多数応募する中、本教室からは6名が参加することができました。

当日は風が強く寒いながら晴天に恵まれ、最後には青空に突き抜けるような東京スカイツリーの元で記念撮影できました。

– 大手町エリア –


大手町 大手町

 都心部では建設時の一時的な代替地を取得することが困難であるなど、年月を経た建物の更新が進みにくいことがありますが、東京都千代田区の大手町一丁目地区では、URなどの調整により「連鎖型都市再生プロジェクト」(土地区画整理事業、市街地再開発事業)が進められています。

  • 第一次再開発事業:合同庁舎の移転によって生じた跡地(約1.3ha)を「種地」とし、新しい建物への入居を希望した事業者が入居するビルをそこに新築します。古いビルは、もとの所有者の責任により解体されます。通常の建物新築の場合、代替地への一時的な仮住まいと、もとの所有地への戻り入居によって最低二度の引っ越しが必要になります。しかしこの事業では解体により生じた空地と「種地」との所有権の移転(「換地」)により、入居者は一回のみの引っ越しで新しい建物に入居できます。
  • 第二次再開発事業:第一次事業における入居者の移転・旧ビルの解体に伴って発生した空地を次の種地とし、再開発事業の次のサイクルへと移動します。

このように、換地を利用した地区の段階的な再開発事業を連鎖型再開発といいます。URは公的機関という性格を活かし、この連鎖型再開発の仕組みの構築や種地保有による事業リスクの軽減、都市基盤整備、関係者間の調整といった役割を担っています。

第一次再開発事業区域(旧合同庁舎跡地)には、ガラス張りの新しい高層ビル(写真右下)が建設されていました。第二次再開発事業区域(大手町一丁目第2地区)に建設中の高層ビル(写真左下:中央)は2012年秋に完成予定です。

– 晴海トリトンスクエア –

晴海トリトンスクエア 晴海トリトンスクエア
晴海トリトンスクエア 晴海トリトンスクエア

 晴海トリトンスクエアのZタワー内にあるUR都市機構晴海・勝どき都市再生事務所にて地区の説明を受けました。

目の前には都心ウォーターフロント地区の1/1000模型による大ジオラマが広がっていました(写真左下)。

市街地再開発事業が完了した晴海地区ではオフィスビルや賃貸マンションなどの高層建築物が整然と立ち並ぶ様子を観察しました(写真左上)。 職住近接も可能な賃貸マンション「ガーデンプラザ」の前には公園が整備され、また、一階部分の商店街「Skymart Harumi」があります(写真右上)。

晴海トリトンスクエアは銀座から2km圏内に位置し、地下鉄の勝どき駅および月島駅からは徒歩約10分の距離にあります。かつてこの地区にはUR都市機構による賃貸住宅・分譲集合住宅、民間の分譲集合住宅のほか、グラウンドや変電所が立地していました。1992年に再開発地区計画と第一種市街地再開発事業の都市計画が決定され、再開発事業が始まりました。この事業では、一つの計画に対しUR都市機構と晴海一丁目地区市街地再開発組合の二つの事業主体が共同で事業を進めました。事業施行区域の境界は入り組んでいますが、両事業主体の緊密な連携により地区内のシームレスな景観が保たれています。

– 曳舟・京島三丁目地区(防災街区整備事業) –

曳舟・京島三丁目地区 曳舟・京島三丁目地区

 京島三丁目地区は1923年の関東大震災、および1945年の東京大空襲での壊滅的被害を受けなかった地区ということもあり、全体的に都市基盤が整備されなかったまま都市化が急速に進行したため、密集した市街地が形成されました。大正末期からの長屋や木造家屋が密集しているため震災発生時の倒壊や延焼の危険性が高いこと、権利関係が複雑化し高齢の住民も多いことから自己建替えが困難であること、路地が狭いため緊急車両の進入や災害時の避難が困難であることなどの課題を残している地区であるといえます。

本地区における防災街区整備事業は2010年に事業計画が認可され、生活道路の拡張整備と建築物の不燃化による防災性能の向上、密集住宅市街地における良好な住環境整備を目的として2013年度まで事業が続けられます。

参加者の多くは、再開発され整然とした街並みの地区と古い街並みの残る地区との対比に関心を示していました。

曳舟駅前の再開発地区(写真左)では道路とゆったりとした歩道が整備され、それに沿って小奇麗な店舗が並んでいますが、この地区から少し外れると老朽木造家屋の密集部に細路地が通っている景観(写真右)が顔を出します。

– 押上・業平橋周辺土地区画整理事業 –

押上・業平橋周辺土地区画整理事業 押上・業平橋周辺地区土地区画整理事業

 東武伊勢崎線業平橋駅(現:とうきょうスカイツリー駅)周辺にはかつて貨物ヤードおよびコンクリート工場が立地していましたが、トラック輸送の急成長により1993年に貨物ヤードが廃止されました。都心に近接し東武伊勢崎線・京成押上線・都営地下鉄浅草線・東京メトロ半蔵門線が利用可能な交通至便の地でありながら貨物ヤード跡地は大規模な低未利用地となっており、再開発が待たれていました。

墨田区とUR都市機構による支援と地権者18名(法人4名・個人14名)の理解・協力により2005年に土地区画整理組合が設立されました。事業の施行はUR都市機構に委託され、都市計画事業としての土地区画整理事業が始まりました。東武鉄道はヤード跡地を新東京タワーの建設候補地として誘致し,2006年に建設地に選定されました。

開業目前の東京スカイツリーの基盤部分付近を見学させていただきました。

ふもとから見上げるスカイツリーの大きさは圧巻の一言で、塔の頂上部が見えないほどでした。大量の観光客の来場を見越し、大型観光バスの専用駐車場を整備したり、公共交通の案内を充実させるなど、交通面にも気を配っているとのお話を伺いました。

既に、地区の外からスカイツリーを見学・撮影する人の姿も見られ、また周辺では観光客向けの飲食店やコンビニエンスストアが徐々に増えつつあるなど、周辺地域への経済効果の波及も観察されているようです。

最後は青い空に映えるスカイツリーと共に、参加した人文地理学教室メンバーで記念撮影をしました(写真右)。

この現地見学会を企画して頂きましたUR都市機構の皆さまに、この場をお借りしてお礼申し上げます。

どうもありがとうございました。

2012年03月19日作成:本ページは参加者(松原宏先生・D1秋元菜摘・M2前田純花・M1三田秀策・M1澤岡知広・B4秋元祐介)により作成されました。

2016-04-11

玉川上水巡検2013

方法基礎(データ分析)

玉川巡検2013

 

2013年11月30日,方法基礎・データ分析(教養学部前期課程・金曜4限)の玉川上水巡検が行われました.
今年の参加者は15名,案内人は4名です.

 


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当日は快晴で,まさに絶好の巡検日和です.

 

 

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玉川上水駅付近における玉川上水の様子.

 

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最初に,玉川上水駅周辺の歴史的経緯に関して,荒井先生から説明があります.

 


班に分かれて,案内人の説明を聞きながら,巡検は進んでいきます.

 

 

玉川上水駅の東側,小平監視所付近.

 

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ここから下流部の玉川上水には,下水処理水が流れています.

小平市の生産緑地.

 

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新田集落の地割は残っていますが,近年,宅地への転用が目立っています.

 

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西武国分寺線の鷹の台駅に到着.ここで昼食です.

 

午後,国分寺駅経由でJR中央線・武蔵境駅へ移動し,巡検を再開します.

 

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武蔵境駅北側の地区.現地の様子をみながら,土地区画整理事業を学びます.

 

 

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案内人の山田さんから,東京都の水道事業に関する説明がありました.

 

境浄水場の正門前で記念撮影.

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集合写真1の大サイズ版はこちら

 

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集合写真2の大サイズ版はこちら

 

 

境浄水場で行われる緩速ろ過の様子を見ながら,土手を歩きます.

 

 

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三鷹駅北口付近では,玉川上水がビオトープのように整備されています.

 

 

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井の頭公園で,井の頭池からの比高を測定します.上手く測れましたか?

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荒井先生が,井の頭池の弁天様にお参りしています.

 

最後に,井の頭公園内の水門橋(神田上水の起点)で,班ごとの記念撮影です!

今年は到着が早いためか,周囲はまだ明るいです.

 

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A班(案内人:荒井先生)

 

 

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B班(案内人:佐竹)

 

 

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C班(案内人:山田)

 

 

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D班(案内人:上村)

 

 

巡検にご参加の皆さん,お疲れ様でした.巡検の面白さを感じてもらえたでしょうか?
最後になりましたが,皆さま,どうも有難うございました.

 

文責:上村博昭(TA・2013年度)

 

 

2016-02-26

玉川上水巡検2012





方法基礎(データ分析)



玉川巡検2012






2012年12月1日当日,朝は曇ながら,昨年のように雨が降らずに安心しました.

受講者は20人で,荒井教授,TA秋元(D2),案内人の上村・佐竹・山田,学生の秋元(M1)・王が参加しました.








― はじまり ―








玉川上水駅に集合しました.

荒井教授から,駅周辺の土地の歴史や東京西部の公共交通について説明を聞きます.

多摩モノレールを眺めてから,駅周辺を回りました.








― 玉川上水を辿りながら ―








玉川上水沿いの緑道を歩きながら,近隣の施設を観察してゆきます.

地域の歴史を説明する看板などを見ながら,メモや写真を取ります.






グループごとに説明や質問のやりとりをしています.

上水沿いには新田が広がり,それらが生産緑地として指定されてきた地区を観察しました.







― お昼 ―








昼前に降り出した雨のせいもあって,初めて歩いた学生さんには道程が長く感じられたことでしょう.

線路に突き当たると,漸くお昼休憩の鷹の台駅です.
その後は武蔵境駅に移動し,駅前の景観を見ながら都市計画について学びます.








― 東京都水道局境浄水場 ―








東京都の水道や上水処理について講義を受けた後,水道局前で記念撮影です.

大きい画像は,
こちら
からどうぞ.



この後,緩速濾過処理施設を見ました.










― 三鷹駅に向けて ―








後は,ひたすら歩き続けます……

三鷹駅周辺の建物は,道路と不思議な角度で接しています.

山本有三記念館や太宰治縁の地,ジブリなど文化のイメージ薫る「風の通り道」には,

このようにセットバックによって切られた建物がよく見られます.








― 測量体験 ―








漸く,井の頭公園に着きましたが,ここで最後の課題です.

簡単な器具を用いて,これまで辿ってきた玉川上水の水面と井の頭池の水面の高低差を計測します.








― 終わりに ―



最後は井の頭公園でグループごとに記念撮影をしました.

今年は真っ暗になる前に解散できました.





荒井教授グループ





TA秋元グループ





上村グループ





佐竹グループ





山田グループ





皆様,今年もお疲れ様でした.






文責: TA秋元(D2)


2016-02-26

玉川上水巡検2011

方法基礎(データ分析)

玉川上水巡検 2011

2012年12月3日には,方法基礎(金曜4限・荒井担当)で毎年恒例の玉川上水を辿る野外実習を行いました.

本年は,当日参加学生36名(2名欠席),引率者5名(教員・TA・案内人)にて実施されました.

前日の授業で武蔵野の地形について学んだことを思い出しつつ,

引率者に積極的に質問する姿も見られ,有意義な巡検となったことと思います.

– 集合 –

  

玉川上水駅に10:00に集合です(左).今年は雨降りでカッパ姿も見られました.

全員で荒井先生の説明を聞いた後,1班7~8人で構成される5グループに分かれて出発します(右).

– 緑道 –

玉川上水脇に設けられた緑道を下流へとひたすら歩いてゆきます.

雨天のため水溜まりも多く,例年にも増して大変な道のりでしたが,

その様な中でも,黙々と歩いてゆく学生さんの姿が印象的でした.

 

-水道局小平監視所-

  

柵の間から,水の流れや処理の様子を観察します(左).

処理工程の一つ,落ち葉などのゴミを取り除く過程です(右).

– 清流復活事業 –

  

この先,延々と辿ってゆく”玉川上水”について学びました.

巡検では概ね”玉川上水”を見下ろす形で歩いてゆきますが,この地点では水面と同じ目線になれます(右).

下水を処理した水が流れ出すポイントを観察しますが,飛沫が立っていますね(左).

上水についてだけでなく,下水処理技術の素晴らしさを感じ取っていただけたでしょうか?

– 小平・村山・大和衛生組合ゴミ処理施設 –

施設前で,説明を聞きながら,煙突や処理状況を知らせる電光掲示板を見ます.

皆さん,雨にも係わらず,メモをとったり写真を撮ったりしています.

– 小川新田開発と生産緑地-

  

特徴的な短冊状の土地,そして宅地と残された農地のコントラストを観察します(左).

近年,土地区画整備によって整えられた真っ直ぐで広い道路も印象的ですね.

都市の貴重な緑地・農地として指定される生産緑地ですが,野菜などが植えられている他,

<>栗や梅などの果樹林もあり,時には野性的な景観も見られます(右).

– 鷹の台駅にてお昼休憩 –

昨年まではなかったクレープ屋さんに・・・案内人の皆様です.

– 氾濫河川・千川 –

   

マンション脇を流れる側溝・・・ではなくコンクリート製の小川は,実は第1級河川です(左).

非常に短くも欄干があり,「水はけ橋」の命名から氾濫時の小川の影響が想像されます.

道路を挟んだ向かい側には川の面影さえなく,アスファルトの道路が続いていますが,

この橋より東では千川は暗渠となって流れています(右).

毎年,さり気なさ過ぎるために通過してしまうグループが多発です.

– 境浄水場 –

毎年,正門前にて全員で集合写真を記念撮影しています(大きい画像はこちらより).

日も照ってきて,瑞々しい午後になりました.

またしても柵越しに浄水施設を覗き見します.

今では貴重な緩式濾過施設は,急な土手を上る価値有りでしょうか.

– 山本有三記念館 –

例の石の路傍にて.

関東大震災後,高所得者が西部に移住してきた経緯について説明を受けました.

– 井の頭公園にて実測の実習 –

   

ハンドレベルを使って傾斜を測定しますが,3~4人で1組となって協力しないとスムーズには進みません(左).

引率者も一緒について計測の仕方を説明しています(右).

明るい内でないと実習が行えないため,それまでの行程を足早に進めてきました.

この作業結果によって,本日ひたすらに辿ってきた玉川上水の構造の意味を実感しましたね.

– 神田川の碑にて –

最終ポイントに辿り着く頃には真っ暗になってしまいました.

参加者の皆様,本日はお疲れ様でした.

荒井先生の班には澤岡さん,山田さんが一緒に歩きました.来年は良き案内人になってください.

TA秋元班.三田班に付いていた佐竹さんも映っていますね,引率・カメラマン有難うございました.

案内人の皆様も,一日お疲れ様でした.

参加4年目ベテラン植村班.

しっかり者の三田班.

博識の山本班.

2012年02月10日作成:写真は引率者提供により秋元・澤岡が選定し,本ページの構成・文責は秋元にあります.

2016-02-26

玉川上水巡検2010

方法基礎・データ分析(荒井)

玉川上水巡検2010

方法基礎・データ分析(金曜4限・担当荒井)では,今年も恒例の玉川上水周辺地域の巡検(野外実習)を2009年11月27日(土)に行いました.今年で13年目となる巡検ですが,今回は参加者が激増.学生58名,案内10名の大所帯になりました.

玉川上水駅に集合.ブリーフィングの後,6つの班に分かれました.

水道局小平監視所前.まだ皆,元気です.

野火止用水の案内板が新しくなっていました.

「清流復活」の泉(?)まえで.

小川新田跡.江戸時代の集落の形が残っています.

武蔵境駅前のすきっぷ通りも賑わってました.

境浄水場前で全員写真.拡大写真はこちらです.

浄水池を見に土手を登る.

山本TAは,2006年の最初のデータ分析巡検の参加者でした.

三鷹駅前のビオトープにて.少しくたびれてきたようです.

井の頭公園で比高測定.今年は人数が多くて,4〜5人1組でした.

終着点,水門橋.神田川の始まりです.

巡検の最終地点,水門橋に到着です.お疲れ様でした!最後に,グループごとの記念撮影.

▲荒井班

▲植村班

▲佐藤班

▲森嶋班

▲秋元班

▲山本班

2016-02-26

玉川上水巡検2009

方法基礎・データ分析(荒井)

玉川上水巡検2009

方法基礎・データ分析(金曜4限・担当荒井)では,今年も恒例の玉川上水周辺地域の巡検(野外実習)を2009年11月28日(土)に行いました.この巡検は,今年で12年目となります.

集合は玉川上水のマクドナルド前.

全員集合したら,いざ出発です.朝の空気が気持ちいいですね!

重要ポイントでの説明では,しっかりメモを.みんな真剣な表情です.

玉川上水沿いの保存樹林の様子を自分の目で見て確認.

今度は一転,駅前の商店街の中を歩きます.にぎわいや並んでいるお店の種類や品ぞろえにも目を配りたいですね.

境浄水場前にて全体写真.

浄水場の土手から,緩速ろ過に使用する砂を観察.

紅葉のなか,まだまだ歩きますよ~.

都市のビオトープについて説明中.

井の頭公園に到着!ハンドレベルで比高計測です.

高度の地点ごとに立って目印役になる二人.

記録・指示係も重要な役割.グループ全員で力を合わせての作業です.

日が暮れてきました.最終地点の水門橋までもう一息です.

巡検の最終地点,水門橋に到着です.お疲れ様でした!最後に,グループごとの記念撮影.

▲荒井班

▲王・森嶋班

▲久木元班

2016-02-26

玉川上水巡検2008

方法基礎・データ分析(荒井)

玉川上水巡検2008

方法基礎・データ分析(金曜4限・担当荒井)では,今年も恒例の玉川上水周辺地域の巡検(野外実習)を2008年12月6日(土)に行いました.この巡検は,今年で11年目となります.

今回の参加者は,学部生が留学生1名を含む26名,案内役として荒井,および院生TA2名,その他院生3名が参加し,合計32名でした.これらの写真はその時の記録です.(撮影:荒井,院生TA)

玉川上水駅のマクドナルド前に朝10時に集合.

全員集合したら,いざ出発です.

今年は例年よりも少し遅い時期の開催でしたが,まだまだ紅葉が楽しめました.

鷹の台駅前.ここから西武線・JR線に乗り武蔵境駅に向かいます.

境浄水場前にて全体写真.

浄水場の土手から,緩速ろ過に使う砂を観察.

井の頭公園で,ハンドレーベルでの比高計測です.

ハンドレーベルを覗く係,高度の地点ごとに立って目印となる係,記録・指示係と,分業して作業を進めます.

グループ全員で力を合わせて・・・正しい高度が測れたでしょうか.

巡検の最終地点,水門橋についた頃には,すっかり暗くなっていました.お疲れ様でした!

最後に水門橋横の神田上水の石碑と一緒に班ごとの記念撮影.

▲荒井班

▲久木元班

▲佐藤班

2016-02-26

玉川上水巡検2007

方法基礎・データ分析(荒井)

玉川上水巡検2007

方法基礎・データ分析(金曜4限・担当荒井)では,今年も恒例の玉川上水周辺地域の巡検(野外実習)を2007年12月1日(土)に行いました.この巡検は今年でなんと10年目を迎えました.

今回の参加者は,学部生が留学生2名を含む22名,案内役として荒井,および院生TA4名,その他院生1名が参加し,合計28名でした.例年にもまして少人数での決行となり,一班あたりの人数は4~5名と少人数な構成となりました.これらの写真はその時の記録です.(撮影:荒井,院生TA)

玉川上水駅のマクドナルド前に朝10時に集合.遠方から来た人はかなり早起きしたようです.

今年も天候に恵まれ、澄んだ空気の中,最盛期の紅葉を楽しみながらの巡検となりました.野火止用水について書かれた看板もかすんできてしまいました.

現地でみつけた情報は,忘れないようにフィールドノートにメモをとったり,デジカメで記録したりします.

小平・村山・大和衛生組合(ごみ焼却場)の廃熱を利用して新しく足湯の施設が作られていました.

鷹の台駅周辺にて昼食風景.お店に入りきれないので,適当に座る場所を探します.

小平・村山・大和衛生組合(ごみ焼却場)の廃熱を利用して新しく足湯の施設が作られていました.

鷹の台駅から西武国分寺線に乗って,JR中央線の武蔵境駅へ向かいます(国分寺駅経由).今年から乗車するホームが変わりました.この時間帯は1つのホームを上下線で利用しているそうです.

東京都水道局境浄水場.正門前で東京都の水道事情等について荒井先生よりレクチャーを受けます.

拡大写真はこちらです.(3264×1488 2.92MB)

毎年恒例,浄水場の土手のぼりです.緩速ろ過に使う砂は見えたでしょうか.紅葉した落ち葉で土手も彩られていました.

欅橋から三鷹駅前まで親水公園を歩きました.ここの水は玉川上水の水ではありません.

太宰治の記念碑の前で.玉川上水は以前は並々を水をたたえていました.しっかりメモを取りましょう.

井の頭公園に入って,松本訓導の碑に立ち寄りました.玉川上水に落ちた学童を救うため殉職した松本訓導の勇気ある行動を称えています.

井の頭池に到着し,レポートに必須の比高の測量に挑戦しました.頼れるものはハンドレベルと歩幅だけ.

井の頭公園のひょうたん池を半周して,巡検の終着地点,水門橋に到着.日もかげりました.

最後に水門橋横の神田上水の石碑と一緒に班ごとの記念撮影.

▲荒井班

▲小林班

▲中条班

▲市川班

▲久木元班

2016-02-26

玉川上水巡検2006

方法基礎・データ分析(荒井)

玉川上水巡検2006

昨年度まで人間科学基礎(人間Ⅰ)という講義で行っていた玉川上水巡検ですが,カリキュラムの改編により,今年度より方法基礎・データ分析という講義の一部として行われることになりました。

方法基礎・データ分析(金曜4限・担当荒井)では,今年も恒例の玉川上水周辺地域の巡検(野外実習)を2006年12月2日(土)に行いました.参加者は,学部生がみな1年生で29名,案内役として荒井,新井助手および院生TA3名,その他院生の参加者が4名で,合計38名でした.例年に比べ小規模な所帯での実施となりました。これは,その際の写真です.(撮影:荒井ほか)

今年も天候に恵まれ、澄んだ空気の中,最盛期の紅葉を楽しみながらの巡検となりました.野火止用水について書かれた看板もかすんできてしまいました.

玉川上水駅を出てすぐ,玉川上水が流れています.当日は穏やかな晴天に恵まれ,巡検ルート沿いではきれいな紅葉が楽しめました.

巡検中に見聞きしたことはフィールドノートにメモしていきます.

看板や風景は,写真に撮っておくと後でフィールドノートをまとめる時に役に立ちます.

玉川上水沿いには時々畑地が見られます.これら生産緑地は武蔵野の今の景観を考える際に重要な意味があります.

西武拝島線鷹の台駅から電車に乗ります.国分寺駅でJR中央線に乗り換えて,武蔵境駅で下車します.これは武蔵境駅の改札.ここで班のメンバーが全員揃っているか確認し,態勢を整えます.

東京都水道局境浄水場.正門前で東京都の水道事情等についてレクチャーを受けます.

拡大写真はこちらです.(2272×1074 1.84MB)

今年も土手に登って浄水場の中をのぞきました.今年は12月だったので,下草がなくて登りやすかったですね.

山本有三記念館.「路傍の石」と洋風建築を見て,文士たちが生きた時代に思いを馳せます.

井の頭恩賜公園.簡単な測量をやって見ました.ハンドレベルは使いますが,それ以外は歩幅や身長などを駆使して数値を導きます.

井の頭池をぐるっと回って,神田上水の始まりである水門橋へ.これは水門橋近くの三角広場です.この季節は日が短く,暗渠入口まで歩く時間が取れなかったため,ここが巡検のゴール地点となりました.

班ごとの写真は水門橋横にある,石碑の周りで.「一級河川神田川」と書いてあります.

▲荒井班

▲新井班

▲小林班

▲中条班

▲佐藤班

2016-02-26

玉川上水巡検2005

方法基礎・データ分析(荒井)

玉川上水巡検2005

人文科学基礎(人間Ⅰ)(月曜3限・担当荒井)では,今年も恒例の玉川上水周辺地域の巡検(野外実習)を2005年5月14日(土)に行いました.学生参加者47名,荒井およびTA5名が案内,院生の参加者を入れると54名でした.これは,その際の写真です.(撮影:荒井ほか)

玉川上水について田中TAが説明.

野火止用水について説明が書いてあります.

武蔵境駅前のすきっぷ通り商店街をぞろぞろと歩きました.

区画整理は少しずつ進展しているようです.

都水道局境浄水場正門前にて.拡大写真はこちらです.(1100×825 224KB)

浄水場の土手から中を望む.毎年怪しまれながらやってます.

太宰治入水自殺の場所.

山本有三記念館にて.「路傍の石」があります.

井の頭公園にて.ハンドレベルを使ってみました.

首都高高井戸インター附近下にある暗渠入口(ゴール地点)に到着.

▲荒井班

▲田中班

▲長沼班

▲小林班

▲中条班

▲久木元班

恒例のアフター巡検

2016-02-26

玉川上水巡検2004

人間科学基礎(人間Ⅰ・荒井)

玉川上水巡検2004

人文科学基礎(人間Ⅰ)(月曜3限・担当荒井)では,今年も恒例の玉川上水周辺地域の巡検(野外実習)を2004年5月22日(土)午前10時30分から午後5時30分に行いました.学生の参加者は74名.荒井およびTA9名が案内,院生の参加者を入れると90名で,昨年とほぼ同じでした.これは,その際の写真です.(撮影:荒井ほか)

集合場所の前のマクドナルド.腹ごしらえをしている人もいました.

出発前のブリーフィング.
「そもそも玉川上水とは・・・.」

午前10時30分.西武拝島線・多摩都市モノレール玉川上水駅集合.

駅名のとおり,目の前が玉川上水.

午前11時30分前,10班に分かれて出発!これまでで最多の班分けです.

フィールドノートをとりながら・・・.

都水道局小平監視所附近.かつてはこの真下に野火止用水の分流口がありました.

JR武蔵境駅前.
問題の中央線複々線工事をやっていました.

午後2時半.西武国分寺線鷹の台駅から国分寺で乗り換え,JR中央線武蔵境駅へ.

都の水道について説明.

桜橋附近.この辺から雨がパラついてきました.

全員で記念撮影 拡大写真はこちらです.

都水道局境浄水場正門前にて.

井の頭公園にて.ハンドレベルで井の頭池と玉川上水の高度差を測定.

午後5時半.首都高高井戸インター附近下にある暗渠入口(ゴール地点)に到着.

▲小林班

▲荒井班

▲柏倉班

▲安井班

▲長沼班

▲加藤班

▲深瀬班

▲保屋野班

▲田中班

アフター巡検.飛び入りの学部生も入れて,19人の大一座でした.

2016-02-26

玉川上水巡検2003

人文科学基礎(人間Ⅰ・荒井)

玉川上水巡検2003

人文科学基礎(人間Ⅰ)(月曜3限・担当荒井)では、今年も恒例の玉川上水周辺地域の巡検(野外実習)を2003年5月24日(土)午前10時30分~午後5時30分に行いました。学生の参加者は75名。荒井の他、新井助手、とTA4名が案内。院生ほかの参加者を入れると90名で、これまでで最大の規模になりました。これは、その際の写真です。(撮影:荒井ほか)

今年は例年より30分早い集合.

午前10時半,西武拝島線・多摩モノレール玉川上水駅集合.
まずは受付.長沼TAには地形図実習でもお世話になりました

11時半前,6班に分かれて出発.駅名のとおり目の前が玉川上水.

水道局小平監視所付近.野火止用水の来歴を説明する看板があります.
看板をメモ…..φ(´・ω・`)

ここから下流は,多摩川上流下水処理場から来た「清流」が流れています.

午後2時半,西武国分寺線鷹の台駅から国分寺乗り換え,JR中央線武蔵境駅へ.
武蔵境駅.1年の間にだいぶ変わっていました

全員で記念撮影.都水道局境浄水場正門前にて.拡大版はこちらです.

午後3時半,三鷹駅を通過.少し足がくたびれて・・

山本有三記念館.武蔵野は文士の多く住んだ街です.写真は「路傍の石」.

午後5時,旧三鷹市営水道の水源井.今も現役です.

午後5時半、高井戸インター付近暗渠入口に到着。これが本当の終点.

▲荒井班

▲長沼班

▲江藤班

▲池田班

▲新井班

▲武者班

富士見ヶ丘駅近くの居酒屋でアフター巡検.

2016-02-26

玉川上水巡検2002

人文科学基礎(人間Ⅰ・荒井)

玉川上水巡検2002

人文科学基礎(人間Ⅰ)(月曜3限・担当荒井)では、今年も恒例の玉川上水周辺地域の巡検(野外実習)を2002年6月1日(土)午前11時?午後5時30分に行いました。参加者は49名、荒井の他、新井助手、田原元助手(現國學院大學助教授)とTA3名が案内しました。これは、その際の写真です。(撮影:荒井)

午前11時,西武拝島線・多摩モノレール玉川上水駅集合.

11時半過ぎ,6班に分かれて出発.

玉川上水駅より少し上流で説明.この辺は江戸の昔を思わせるきれいな流れですが・・・.

水道局小平監視所付近.いいお天気です.
保屋野TA班.右は人文地理事務の渋谷さん.

都小川分水のたぬき堀跡.いまも地下に水が流れています.

午後2時,西武国分寺線鷹の台駅から国分寺乗り換え,JR中央線武蔵境駅へ.

都水道局境浄水場.まだ現役の緩速濾過式浄水場.
正門前にて集合写真.

浄水場の土手から中を望む.毎年怪しまれながらやってます.

井の頭公園にてハンドレベルで比高の測定.去年はここで大雨に降られたけど,今年は快晴!

5時半,高井戸インター付近暗渠入口に到着.お疲れさまでした.

▲長沼班

▲荒井班

▲田原班

▲保屋野班

▲新井班

▲あわてず騒がずの和田班

2016-02-26

玉川上水巡検2001

人文科学基礎(人間I・荒井)

玉川上水巡検2001

人文科学基礎(人間I)(月曜3限・担当荒井)では,授業の一環として,2001年5月19日(土)午前11時~午後6時30分に玉川上水周辺地域の巡検(野外実習)を行いました.参加者は58名,荒井の他,田原助手とTA5名が案内しました.これは,その際の写真です.(撮影:荒井)

西武拝島線,玉川上水駅.

午前11時,西武拝島線玉川上水駅集合.

11時半,7班に分かれて出発(この時は天気が良かったのだが・・・)

東京都水道局小平監視所付近.一見,きれいなわき水に見えますが・・・.

午後2時,西武国分寺線鷹の台駅.ここから国分寺経由JR武蔵境駅まで移動.

東京都水道局境浄水場(現存する浄水場では最古)

井の頭公園にて.井の頭池と玉川上水の高度差を測る.
この後,突如として雷が鳴り,夕立が・・・.いやー,まいりました.

午後6時過ぎ,最初の荒井班が終着点(高井戸インター付近の暗渠入り口)に到着.お疲れさまでした.フィールドノートの整理,しっかりね.

▲荒井班
だいぶ泥だらけになりました

▲武者班
終始にこやかな武者TA

▲和田班
和田TAの首のタオルが印象的でした

▲高野班
山登りのような高野TA

▲保屋野班
保屋野TAは人間Ⅰ巡検の初回に参加しました

▲長沼班
東京学芸大卒の長沼TAにとっては、今日のコースはわが家の庭みたいなもの?

▲田原班
今年も元気な田原助手

2016-02-26

筑波巡検2005

人間科学基礎(人間Ⅰ・荒井)

筑波巡検2005

人文科学基礎(人間Ⅰ)(月曜3限・担当荒井)では,玉川上水巡検に続いて,2005年5月21日(土)に,恒例の筑波地域の巡検(野外実習)を行いました.参加者は53名,荒井の他,小林TA・中村TAが案内しました.これは,その際の写真です.(撮影:荒井)

研究学園都市のブリーフィング.

筑波センターの商業地区の概要説明.

結婚式が行われていました.

筑波大学を経て,国土地理院 地図と測量の科学館到着.測量用航空機が展示してあります.

午後,福岡大堰着.

母子島遊水地旭が丘団地の石碑.

小林TAがハンドレベルの使い方について説明.

測量中….

今年は草が茂っていて測量しにくい.

筑波山を背景に、記念撮影。
拡大写真はこちらです.(1280×960 426KB)

今夏開業予定のつくばエクスプレス(TX)の試験運転中.

2016-02-26

筑波巡検2004

人間科学基礎(人間Ⅰ・荒井)

筑波巡検2004

人文科学基礎(人間Ⅰ)(月曜3限・担当荒井)では,玉川上水巡検に続いて,2004年6月12日(土)午前8時15分~午後6時40分に,恒例の筑波地域の巡検(野外実習)を行いました.参加者は49名,荒井の他,新井助手と長沼TA・小林TAが案内しました.これは,その際の写真です.(撮影:荒井・新井・小林))

午前8時15分,東大正門集合.同じ時刻に3つのグループが集合していました.

首都高,常磐道経由,筑波研究学園都市へ.バスはほぼ一杯.

午前10時,筑波センター地区,筑波インフォメーションセンター到着. 今年は首都高の渋滞もなく,だいぶ早くつきました.

研究学園都市のブリーフィング.学研都市の航空写真の前にて.

11時,筑波センターの商業地区の概要説明.なぜか,近所のおじさん,おばさんが聞いてました.この後,昼食.

12時,筑波大学を経て,国土地理院 地図と測量の博物館到着.日本地図センターの瀬倉調査役が案内して下さいました.

午後1時すぎ,西部工業団地を経て,常総バイパスのロードパークで小休止.懸命にフィールドノートにメモをとる.

午後1時半,福岡大堰着.小貝川は,前日の雨で増水していました.

旭が丘団地の土手の高さを測る.小林TAがハンドレベルの使い方を説明.

土手の並木が鬱蒼としてきました.

集団移転記念の石碑前で,記念撮影.拡大版はこちらです.(1024×768,127KB)

午後6時40分,途中渋滞で予定より少し遅れて,池袋駅西口着.今年も富士急バスでした.

2016-02-26

筑波巡検2003

人文科学基礎(人間Ⅰ・荒井)

筑波巡検2003

人文科学基礎(人間Ⅰ)(月曜3限・担当荒井)では,玉川上水巡検に続いて,2003年6月7日(土)午前8時15分~午後6時に,恒例の筑波地域の巡検(野外実習)を行いました.参加者は44名,荒井の他,新井助手と長沼TAが案内しました.院生の参加者等を含めて,総勢50名でした.これは,その際の写真です.(撮影:荒井・劉)

午前8時15分,東大正門集合.首都高,常磐道経由,筑波研究学園都市へ.
まず,山の手通りにいるバスまで移動.

午前10時20分,筑波センター地区,筑波インフォメーションセンター到着.研究学園都市のブリーフィング.
今年はだいぶ展示の様子が変わっていました.

11時,筑波センターの商業地区の概要説明.この後,昼食.
今年は例年より穏やかな天気でした.

12時,筑波大学を経て.国土地理院 地図と測量の博物館到着.
球体日本列島模型.20万分の1地勢図から作ったものです.

午後1時過ぎ,西武工業団地を経て,常総バイパスのロードパークで小休止.
ロードパークのすぐ前が八間堀川.

午後1時半,福岡大堰着.釣りをやっている人が大勢いました.

午後3時,母子島遊水地旭が丘団地にて.石碑は重要な資料.手前右は新井助手,左は長沼TA.

旭が丘団地の土手の高さを測る.去年は草ぼうぼうでしたが,今年はきれいに刈ってあって,足元が楽でした.
ハンドレベルと歩測で測ります.

昨年は、一面の水田だったのが、今年は、全部麦になっていました。

筑波山を背景に記念撮影. 拡大版はこちらです.

午後6時,予定時刻ちょうどに池袋駅西口着.
今年は富士急バスでした.

2016-02-26

筑波巡検2002

人文科学基礎(人間Ⅰ・荒井)

筑波巡検2002

人文科学基礎(人間Ⅰ)(月曜3限・担当荒井)では.玉川上水巡検に続いて,2002年6月8日(土)午前8時15分から午後6時45分まで,恒例の筑波地域の巡検(野外実習)を行いました.参加者は37名,荒井の他,新井助手と長沼TAが案内しました.これは,その際の写真です.(撮影:長沼)

午前8時15分,東大裏門集合首都高,常磐道経由,筑波研究学園都市へ.

午前10時,筑波センター地区,筑波インフォメーションセンター到着.筑波インフォメーションセンターにて,筑波研究学園都市の概要についてブリーフィング.

11時,筑波センターの商業地区の概要説明.この後,昼食.
暑い日差しに帽子がほしい.

センター広場で結婚式のリハーサルをやってました.

12時,国土地理院地図と測量の博物館到着.今年は元禄国絵図が床に.

西部工業団地,八間堀川を経て,午後2時福岡大堰着.
道の工事でここへつくまでが大変でした.
運転手さんありがとう.

午後3時,母子島遊水地旭が丘団地にて.石碑の前で新井助手の熱弁.

旭が丘団地の土手の高さを測る.土手の高さが遊水池の命.
今年は草が繁っていて,登るのが大変.

この前までは,集落跡で小さなお宮さんがあったのですが・・・跡形もなく水田に.

午後6時半,池袋駅西口着.今年は伊豆箱根バスでした.

2016-02-26

筑波巡検2001

人文科学基礎(人間I・荒井)

筑波巡検2001

人文科学基礎(人間Ⅰ)(月曜3限・担当荒井)では,玉川上水巡検に続いて,2001年6月9日(土)午前8時15分から午後6時に筑波地域の巡検(野外実習)を行いました.参加者は42名,荒井の他,田原助手とTA1名が案内しました.これは,その際の写真です.(撮影:杉崎)

午前8時15分,東大裏門集合.首都高,常磐道経由,筑波研究学園都市へ.
大型バスで出かけました.

午前10時,筑波センター地区,筑波インフォメーションセンター到着.筑波センタービル入口にて.

筑波インフォメーションセンターの筑波センター地区の模型の前で,筑波研究学園都市の概要についてブリーフィング.

11時,筑波センターの商業地区の概要説明.この後昼食.
後方がショッピングセンターのクレオ.

12時,国土地理院地図と測量の博物館到着.最新の測地・地図製作技術について学ぶ.ロビーの床は巨大な3D日本地図でした.

午後2時,福岡大堰にて.福岡堰の起源は江戸初期に・・・先人の創意と努力に脱帽.

午後3時,箱島遊水地旭が丘団地にて.石碑も貴重な情報源.

3・4人一組で旭が丘団地の土手の高さを測る.盛り土の高さが,水害の激しさを思わせます.

身長で距離を測ろうとした班がありました.ごくろうさま.

午後6時,池袋駅東口着.この後飲んだビールがうまかった!
田原助手と杉崎TAと・・・?

2016-02-26

データ分析基礎 巡検

2016-02-23

「地理・空間フィールドワークII」の実習風景

「地理・空間フィールドワークII」の実習風景

2010年度夏学期の野外実習(梶田担当)は3泊4日(2010年9月13日〜16日)で実施し,香川県内各地で実習を行いました.以下はその時の実習風景です.

まず,初日は各自,自分の調査地に足を運び,気になった景観を撮影し,報告してもらいました.

現地での景観撮影

夜のミーティング(調査結果の報告と議論)

2日目以降は,東京で事前に参加者が取ったアポイントに基づいてインタビュー調査を行ったり,現地の図書館や役場等で資料渉猟を行いました.野外実習Ⅰと異なり,基本的に参加者自身がインタビューをリードし,教員やTAは必要最小限のサポートだけを行います.

時には研究テーマに関連した貴重な体験ができることもあります.毎晩その日の調査結果についての報告と議論が行われ,調査の収斂に向けたアドバイスが行われます.

うちわの職人へのインタビュー

町の有力者へのインタビュー

選果場でのインタビュー

植え付け作業機の体験

実習期間中は張り詰めた毎日が続きますが,実習最後の夜には参加者全員による打ち上げが行われます.濃密な時間を共有する野外実習は,多くの参加者にとって,人文地理学教室における最も印象的な出来事の一つとなります.

「地理・空間フィールドワークI・II」でのトレーニングを踏まえて,卒業論文では各自のテーマに即して独力で調査を遂行していくことになります.

2016-02-23

「地理・空間フィールドワークI」の実習風景

「地理・空間フィールドワークI」の実習風景

-鋸南の春-

巡検の時期,南房総は花の季節でした.


-県庁での説明-

千葉県の産業の概説を,各担当課の方よりいただきました.ありがとうございました.


-新日鐵集合写真-

新日鐵君津製鉄所を見学.ご説明ありがとうございました.


-DNA研究所-

千葉県が研究所等を誘致している「かずさアカデミアパーク」を見学.その中に立地する,DNA研究所の内部をご案内いただきました.


-DNA研究所_nature表紙-

ここでの研究成果が,ネイチャー誌に掲載されています.


-宿舎-

今回は南房総市に宿泊.宿の方のお心遣いで,毎日沢山の海の幸を堪能させていただきました.


-ゼミ風景-

巡検中は毎晩,その日得た知見の確認・討論(+親睦)のためのゼミを行います.今年は学生数も多く,遅くまで活発な議論がなされました.


-千倉漁協_あわび放流-

畜養事業で有名な千倉漁協にインタビュー,あわび育成池やエビ畜養池を見学しました.


-千倉漁協_氷-

漁協が運営する冷凍施設も見学.これは漁船に積み込まれる氷です.幻想的な光景ですが,寒かった・・・.


-無事終了-

今回の巡検も無事終了.野島崎にて記念撮影です.


立命館アジア太平洋大学(APU)は,国際観光都市を目指す大分県と別府市の働きかけで誘致に成功しました.別府湾を一望できる高台に大学があります.


APUは国際色豊かな大学です.経済水準の高くない国々からの留学生に高率の学費免除を行うため,日本人学生の学費は高額なものとなっています.


留学生を受け入れるためには,言葉の問題だけではなく生活習慣の違いへの対応,住居やアルバイトの確保など様々な側面でのケアが必要です.


昭和30年代以降,衰退の一途にあった豊後高田市の中心商店街は,歴史的な建造物や昔からの商店をいかして「昭和の街」として活性化を図っています.


案内をお願いすると,ガイドさんが個々の商店の中まで案内してくれます.店内では,店のエピソードなどを紹介しながら手際よく商品を売っていきます.


しかし,中には外部資本によって人為的に創り出された「昭和」や豊後高田の歴史的な文脈にあわない景観もあります.


2016-02-02

地域生態学 巡検

地域生態学・巡検写真

フィールド:東京都大島町(伊豆大島)
実施時期:2011年2月

花き農家を訪ねました.小さな産地だけに,栽培品目や出荷先・出荷時期に工夫をこらして経営の維持を図ります.

ハウスの内外で,立ったまま1時間ほどインタビュー.真冬とはいえ,ハウス内に入ると蒸し風呂のような暑さ.

波浮港近くの特産品のくさや加工所を訪ねました.ぴかぴかのサンマ.品質には自信あり.くさやや干物の原料となる魚は,伊豆近海だけでなく全国から集まります.

くさや加工所の中に入り,特有のにおいに耐えながらヒアリング.ヒアリングには気力・体力が必要です.

巡検も無事終了し,岡田港の岸壁で集合写真.

フィールド:沖縄県伊是名村
実施時期:2009年2月

はじめに沖縄県や伊是名村から,地域農業の概況説明をいただきました.ありがとうございました.

巡検の時期はサトウキビの収穫シーズン.ここでは,手刈したサトウキビをクレーンで引き寄せ,トラックで運んでいます.

運搬作業をされていた方に,飛び込みで聞き取り.快く対応して頂き,ありがとうございました.

刈り取られたサトウキビが,製糖工場へ運ばれてきます.

製糖工場で,サトウキビから粗糖(砂糖の原料)を作る過程を見学させて頂きました.

できた粗糖は,本土にある精製糖工場へ運ばれ,私たちが普段目にする砂糖となります.今回はその船内の見学もさせていただきました.

次々と船に積まれる粗糖.

巡検中は雨続きで肌寒いくらいでしたが,最終日,ようやく薄日がさしました.

フィールド:沖縄県名護市
実施時期:2007年2月

巡検のはじめに,地元の農業研究機関の方から,地域農業の概況説明を受けました.

キクの開花調整のための電照をみることができました.

実際に畑をみせていただきながらのインタビューは,わかりやすく印象深いものです.

早起きして市場見学にもでかけました.

巡検の無事終了を記念して.この日は2月ですが,沖縄は汗ばむほどの快晴でした.

フィールド:鹿児島県曽於市
実施時期:2006年2月

巡検のハイライト,インタビュー.そこで何を「発見」できるのかが問われます.

牛舎を見学しながらのインタビュー.一つ一つの作業に込められた工夫を伺います.

夜には地元の農業研究機関の方と語らい,実習の成果を議論することも.

2016-02-02

巡検

巡検(「地理・空間フィールドワークI・II」)について

前期課程の小巡検についてはこちら

地域生態学

渥美巡検_キャベツ収穫

地理・空間コースでは,フィールドワーク教育を重視しており,2年時のAセメスター(「地理・空間フィールドワークI」)と3年時のSセメスター(「地理・空間フィールドワークII」)の2回,3泊4日程度の野外実習を行います.

調査に先立って毎週,人文地理学演習として調査準備のためのトレーニングを行います.主な内容は(1)調査地・テーマに関する文献の検討,(2)調査地での調査計画の策定および事前準備(アポイント取りなど)などとなります.

野外実習では,各自で現地観察,聞き取り調査,現地資料の渉猟を行います.実習先では多くの事を学生自身で行うことになりますが,適宜,教員もしくは TAが同行し,アドバイスを行います.また,毎晩,ミーティングを行い,その日得た知見について報告を行うと共に調査計画の再検討が行われます.

三浦巡検

野外実習終了後は,調査結果をレポートにまとめます.調査結果のレポートは現地を訪れたことがない人でも内容が理解できるように,地域の状況を的確に書き込むことが要求されます.また,内容を読者に正確に伝え,学術的な検討にも耐えうるよう,適切な資料の呈示・加工・図化も求められ,実習系の授業(地理情報分析基礎I・II)で習得したスキルを活かしていくことが求められます(地理情報分析基礎I・IIはある程度,野外実習の内容と連動して行われます).

提出されたレポートは,担当教員およびTAの指導の下,推敲を重ね,地域調査のまとめ方を習得していきます.完成した調査報告書は印刷され,調査でお世話になった方々そして全国の地理学関係教室に送付しています.

1997年度以降の巡検先および報告書は以下のとおりです.

人文地理野外実習報告シリーズ(【】内部は担当教員,実施年度・学期)

  1. 茨城県桜川村浮島地区の農業と社会【永田・1996年度冬学期】
  2. 木曽地域の産業と社会【荒井・1997年度夏学期】
  3. 埼玉県西部地域の産業と社会:小川町,寄居町を中心に【谷内・1997年度冬学期】
  4. 岩手県葛巻町の酪農ろ地域社会【永田・1998年度夏学期】
  5. 静岡市・清水市における都市と産業【松原・1998年度冬学期】
  6. 新潟県中条町・粟島浦村の産業と地域社会【荒井・1999年度夏学期】
  7. 千葉県銚子市・旭市の産業【谷内・1999年度冬学期】
  8. 東京都八丈町の産業【永田・2000年度夏学期】
  9. 変動する山梨の産業と地域【松原・2000年度冬学期】
  10. 岐阜県神岡町の産業とその変容【谷内・2001年度夏学期】
  11. 横浜市のスカーフ関連産業【荒井・2001年度冬学期】
  12. 新潟県相川町の産業と社会【永田・2002年度夏学期】
  13. 群馬の都市と産業の新展開【松原・2002年度冬学期】
  14. 山形県庄内地域の産業と社会【谷内・2003年度夏学期】
  15. 愛知県渥美半島の園芸農業【荒井・2003年度冬学期】
  16. 隠岐西ノ島の産業と社会【永田・2004年度夏学期】
  17. 北海道十勝地方の農業・農村【永田・2005年度夏学期】
  18. 栃木の都市空間と産業の変貌【松原・2004年度冬学期】
  19. 八王子市・郡内地域における繊維産業【荒井・2005年度冬学期】
  20. 長野県富士見町の農業と地域振興【谷内・2006年度夏学期】
  21. 茨城県日立市の産業展開と地域社会【松原・2006年度冬学期】
  22. 高知県土佐町の農業と地域社会【永田・2007年度夏学期】
  23. 神奈川県三浦市の農業と観光【荒井・2007年度冬学期】
  24. 大分県における地域開発の諸相【梶田・2008年度夏学期】
  25. 千葉県における産業と地域の変貌【松原・2008年度冬学期】
  26. 熊本県天草地域の産業と社会【永田・2009年度夏学期】
  27. 千葉県南房総地域の産業とその変貌【荒井・2009年度冬学期】
  28. 香川県における地域の諸相【梶田・2010年度夏学期】
  29. 愛知県における工業と地域の変貌【松原・2010年度冬学期】
  30. 長崎県平戸市の産業と社会【永田・2011年度夏学期】
  31. 広島県尾道市瀬戸田町における諸産業【荒井・2012年度冬学期】
  32. 金沢市周辺地域の産業と地域振興【梶田・2012年度夏学期】
  33. 長野県東信地域における産業と都市【松原・2012年度冬学期】
  34. 宮崎県西都市の農業と社会【永田・2013年度夏学期】
  35. 香川県小豆島の産業【荒井・2013年度冬学期】
  36. 福岡県の地域経済と社会【梶田・2014年度夏学期】
  37. 新潟市の産業と都市【松原・2014年度冬学期】
  38. 大分県佐伯市の産業と社会【永田・2015年度Sセメスター】
  39. 静岡県島田市の産業【荒井・2015年度Aセメスター】
  40. 十勝地方の地域経済と社会【梶田・2016年度Sセメスター】
  41. 置賜地方の産業と社会【松原・2016年度Aセメスター】
  42. 北海道余市の農業と社会【永田・2017年度Sセメスター】
  43. 広島市周辺地域の産業【荒井・2017年度Aセメスター】
  44. 「京都」の諸相/諸層【梶田・2018年度Sセメスター】
  45. 石川県白山市と周辺地域における産業とまちづくり【松原・2018年度Aセメスター】

※ 報告書刊行時期の関係で,実習を行った時期と報告書の号数が逆転しているものがあります.

    現在報告書を作成中または実施予定の野外実習

山形県酒田市【永田・2019年度Sセメスター】
三重県四日市市【松原・2019年度Aセメスター】

巡検写真

なお,前期課程において,永田教授が担当されている地域生態学の授業では3泊4日の野外調査を実施しており,人文地理学におけるフィールドワークに触れる機会が設けられています.地域生態学の巡検内容についてはこちらをご覧ください.

2016-01-31